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お米を学ぶ

さわのはなを学ぶ

いまさら聞けないお米の基礎。
ここでは、さわのはなを基本から学べる情報をご紹介。


さわのはなの特徴

山形の新品種が「つや姫」なら、根強い在来米は「さわのはな」だ。
「さわのはな」は、強い粘りが特徴で、夏場を越えても美味しいと人気のお米である。昭和47年には、17000ha(17km×10kmの面積)以上にも達していた山形県の一大品種だった。

そんな「さわのはな」が幻のお米と言われるようになってしまったのは「作りにくい」という点にあった。 お米の作付は、消費者ニーズではなく生産者の都合によるところが大きいのは、現代においても変わらない。

さわのはなは倒伏に弱いため(風や雨などで倒れやすいため)、成熟期(稲刈りシーズン頃)に台風などがあると、収穫量・玄米品質共に低下しかねない。何よりも一度倒伏した稲を収穫するのは大変な作業になってしまうからだ。

そんなさわのはなは、現在は「さわのはな倶楽部」という団体を中心に、山形県内の一部で栽培されている山形県の在来種である。


さわのはなの歴史

さわのはなは、山形県新品種「つや姫」と同じように、親に「亀ノ尾」をもつ山形県独自のお米である。

なわのはなは、1956年に山形県内で作付が行われ始め、奨励品種となってからは、山形県の主力品種にもなった。 品種特性でもある夏場を越えても変わらない粘りのある特徴をもつさわのはなは、根強い人気のあるお米だ。

しかし、コメが余る時代に突入して(自主流通米制度の時代)からは、人気品種が高値で取引され、知名度のなかったさわのはなの作付は減少した。 独特の粘りで根強い人気のあった「さわのはな」が幻のお米となってしまったのは、倒伏しやすいなど生産者の作りづらさ、そして知名度の低さがあった。

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