お米の基礎「一合」編 お米を炊く時、炊飯器のメモリは「合」である。これは、尺貫法と呼ばれる日本古来の体積の単位であり、昔の日本人は、お米ばかりを食べていたため、1食に1合食べていたとも言われている。いまさら聞けないお米の基礎知識「一合」編をお届けします。